伏字が全てわかる人はFEAR信者(私も信者?)

 テーブル選択は各人に封をした番号札が渡され、遊びたいゲームテーブルのところで封を開けて、その大小でプレイヤーを決めるというちょっと変わった試みが行われた。で、案の定きくたけの●●●●●●●にウジ虫プレイヤーが集中

 ゲーム名を伏字にする意図について、あれこれ想像するだけでも楽しい「隠密突撃隊出版局」さんですが、アンチと受け取られかねない発言を重ねる事に、FEARファンを尖らせよう(そして関心をひこう)という意図が若干でも含まれているならば、ネット上での様々な反応を見る限り、それは成功している、と言えます。
 啓蒙しよう、という意図があった場合も、若干成功しているような気がしないでもない今日この頃。しかし、過激ですねぇ。「FEARゲー遊ばない奴はクズだ」という選民思想が芽生えているような人と会った事はありませんが、どうやらこの管理人さんは会った事があるらしい(過去ログ7月31日から推察)。
 氏のFEAR商品に対する批判は正当だと思いますが、FEARを取り巻くユーザーに対しては、やや感情的な、ときに冷ややかな視線を投げかけているようにも受け取れます。それは「FEARゲー遊ばない奴はクズだ」という選民思想が芽生えているような人との接触経験に起因する言動ではないだろうか(と、本人は何も語っていないのに、かってに推測を重ねて楽しむ井上(仮)であった)。