N◎VAでサッカー
N◎VAでサッカー?なアクトを考えてみた。
RL:このシーンは、ボールを持った敵ドリブラーの前に(フェイト)が立ちふさがるシーンだ。カット進行で。
PC1:うっす。
PC2:登場判定します。〈社会:フィールド〉で達成値12。
RL:了解。敵は《不可知》を使用。「俺のドリブルは止められんぜ!」〈運動〉+〈隠密〉+〈影化〉で、手札から。達成値19。
PC1:RL、ここで《真実》を使いたいんだけど。《不可知》を打ち消す感じで。「どこだ!俺の目からは逃れられんぞ!」
RL:・・・・おっけー。通常技能で今の行動にリアクション可能になる、とします。「ちぃっ!なかなかいい動体視力だ!」
PC2:GJだ、PC1。じゃぁ、俺がここで〈白兵〉+〈無敵防御〉で。達成値22。
RL:敵ドリブラーは突破に失敗だ。じゃぁ、アクションランクの順にどうぞ。
PC1:〈白兵〉+〈交渉〉+〈誘惑〉。誘いの隙を見せて抜きにかかったところでボールをいただく!生命で21!
RL:〈運動〉+〈隠密〉+〈影化〉で19。ボールは奪われた。
PC1:また俺の行動だな。〈運動〉でボールをPC4にパスするぜ。理性で17。
RL:妨害できん!ボールが退場したんでこのシーンは終わり。舞台裏判定。
PC3:手札を変える。
PC4:敵のGK情報を得るぜ。〈社会:ブラジルユース〉で16。
RL:それじゃ、(中略)という情報が手に入った。つぎは、PC4がパスを受け取るシーンだ。